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バリア衝突試験

概況

当社は創設時より衝突事故による自動車の損傷性と修理性についての調査を基幹業務の一つとしています。
1988年3月に完成したバリア衝突試験設備は、固定バリアおよび助走路を含めた完全屋内型施設です。(バリアとは障壁を意味します。)
年間約130回の衝突試験を行い、損傷性、修理性の研究をはじめ研修事業用教材の作成、自動車メーカー・損保等からの受託試験など幅広い調査研究に活用しています。

バリア設備の概要

バリア室は奥行き100メートル、幅15メートル、(一部25メートル)に車を加速する牽引装置を備え、時速55kmまで衝突速度を上げることができます。
バリアの重量は130ton以上あり、車が衝突しても微動だにしないため衝突エネルギーは吸収されません。
安全性や損傷性評価には、再現性の高い、バリア衝突試験が適しています。

試験風景

テスト車両をスタート地点にセットします。走路中央に牽引ワイヤーピットが設置され、テスト車両はこのピットのワイヤーに連結されます。
ワイヤーは200HPのモーターで駆動され、徐々に加速されていきます。


車は、バリア直前で牽引ワイヤーから切り離され、自走でバリアに衝突します。




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