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指数作成事業の概況

概 況

当社は、損傷自動車修理の工賃算定をより合理的なものにするために、脱着・取替、板金および塗装に係る標準的な作業時間を示す「指数」を策定しています。
現在では国産車、輸入車をあわせ年間40車種から45車種程度の「指数」を作成しています。
また「指数」と新型車に関する構造調査の結果を「構造調査シリーズ」にまとめ発刊し、アジャスターを中心に損傷自動車修理に関わる方々に購読いただいています。

指数作成事業の歩み

  1. 修理の標準的作業時間
    当社は1976年に日本で初めて、損傷自動車修理の「標準作業時間表」を公表しました。
    従来クルマの修理料金は地域ごとに作業項目別の「相場」が形成されていました。一方、急激なモータリゼーションを背景に自動車事故が急増する中で、修理料金の算定方法について分かり易さを求める声が聞かれるようになり、諸外国の例も踏まえて修理の標準的な作業時間が策定されることとなりました。
  2. 基表方式
    当初は実測作業に基づく「標準作業時間表」の作成に膨大な時間を要しました。そこで海外調査や研究を重ね1985年からは「基表方式」により作成することとなりました。「基表」とは、それまでに測定した作業データを統計的に処理することにより得られた、たとえばスポット1点、ボルト1本等最小単位当りの時間表です。これをベースに必要な構造調査を実施することによって標準的な作業時間を示す、いわゆる「指数」を迅速に作れるようになりました。
  3. 「指数」の見直し
    指数の妥当性を維持するため、適宜、内容の見直しや市場実態に合わせた作業項目の追加を行っています。また指数作成の客観性・透明性の維持・向上のため、毎年、大学教授、弁護士、消費者問題専門家による懇談会を開催し、指数作成や見直し方法・内容について広くご意見をいただいています。


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